2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号
あわせて、防衛関連施設のところで、注視区域に合計約四百数十か所、それから特別注視区域に約百数十か所あるというようなペーパーをいただいておりますが、あと、海上保安庁の施設が合計百七十四か所、これはもうピンポイントで百七十四となっていますけれども、このリストはあるんですか。
あわせて、防衛関連施設のところで、注視区域に合計約四百数十か所、それから特別注視区域に約百数十か所あるというようなペーパーをいただいておりますが、あと、海上保安庁の施設が合計百七十四か所、これはもうピンポイントで百七十四となっていますけれども、このリストはあるんですか。
○井上(一)分科員 済みません、これはちょっと通告していないので、もし答えるのが難しければ後日で結構ですけれども、私が承知しているのは、現在の避難の仕方、住民避難の手段というのはバスとか自家用車を原則とするというふうになっていると思いますけれども、舞鶴の場合だと、海上自衛隊の艦船とか、あと海上保安庁の船舶とか民間のフェリーとか、そういうのもありますので、海上における避難手段、これについてもぜひ御検討願
○林(宙)委員 では、ちょっと繰り返しになるかもしれませんが、あと海上保安庁の方からお願いします。
ですから、JICAでも、北九州の国際センターで国際犯罪取り締まり研修というのを海上保安庁とJICAがタイアップしてやっていらっしゃるわけですし、それからあと、海上保安庁の呉にある海上保安大学校においては、これは日本財団もタイアップした形ですが、東南アジアから留学生を呼んで、そういった法執行を学んでもらう。
あと、海上保安庁の体制をもっと整備すべきではないのかという御質問でございますけれども、今回の事案を教訓として、船艇、航空機のさらなる向上に努めまして、海上における犯罪の取り締まりの能力をさらに向上させてまいる所存でございます。
したがいまして、現在のところはそこまでが確認されておりまして、あと海上保安庁の事情聴取によりまして、気象状態についてはいろいろ波の高さについては意見が何といいますか、波の高さについては目視ですので差がありますが、うねりが百六十ないし二百メートルと言われております長い波長の波ということは一致しておるようでございます。
実は、あと海上保安庁長官にちょっとお尋ねしたいわけでございますが、今度回ってみまして、保安庁長官も一日おられて、あとは次長さんが一緒に回られたわけでありますが、私、一番問題は、来島海峡における夜間航行禁止の問題、あれは航路標識を十分早く整備しないとこの実行はむずかしいんじゃないか。それからもう一つは、船の上限ですね。
○吉田忠三郎君 あと海上保安庁の関係を聞いておきますが、海上の治安体制の強化というようなことで、巡視艇あるいは巡視船、航空機あるいは海上警察力の強化等々につきまして、十八億予算要求をしておりますが、これも毎回委員会で問題になりますね、海難があるたびごとに。
そういう点で、正確な科学的な調査の結果ほんとうに放射能障害によるものかどうか、われわれとしても明日の結論に基いて、あと海上保安庁の船の航行の問題、あるいは実験に対する問題、そういう点について十分検討を要すると思います。
オペレーターの方は、もとは電波法の関係で、あと海上保安庁の方でいろいろ資格などきめます。従つて端的に言うと、オペレーターの定員は電波監理委員会と保安庁の方できめられるわけです。それをわれわれの方でもらうわけです。われわれにも考えはございますが、たしか今のお話の聞いておられる点は、船舶職員の関係だろうと思うのです。